開発教育支援

「開発教育」とは、自分と地域と世界とのつながりを認識し、公正で共に生きることのできる社会づくりに参加するための教育のことです。まず、世界で何が起こっているのかを知ること。その問題と私たちがどうかかわっているかを理解すること。それが第一歩です。
一人ひとりが当事者意識を持って世界が抱える様々な課題を捉え、自分たちの生活に引き寄せてみることで、私たちにも「できること」が見つかるかもしれません。

JICA九州開発教育支援

JICAでは、日本社会に対する開発途上国に関する「知見の還元」、自分に何ができるかを「考える機会の提供」、および地域での開発教育推進のための「橋渡し役」の3点に重点を置き、国際理解教育/開発教育の支援を実施しています。当協会は、JICA九州からの「開発教育支援事業」(業務委託)を通して、講師派遣、国際交流、資料提供等の業務を行っています。

異文化体験・理解講座

開発教育の目標でもある「知ること、理解する」こと。ワークショップ形式で実際に「体験」してもらうことで、異文化に対する理解を深めるプログラムを実施しています。昨今、日本でも外国からの観光客、留学生、労働者等の滞在者が急速に増加し、身近な場所でも外国人に接する機会は増えてきましたが、まだ自分自身に「心の壁」を感じている人が多いのではないでしょうか?先ずは異文化を「体験」してみましょう。そこから「理解し、認め合う」という意識が芽生えていくことで、あなたも「多文化共生」社会の担い手になっていけます。

国際理解教育

当協会の職員は全員が海外で生活をした経験があります。日本を離れて、今までの「当たり前」が変る瞬間を何度も体験しました。その経験を「国際理解教育」に活用すべく、海外体験や多くの学びを様々な場所で共有しています。本やインターネット等の情報からは得られない、開発途上国を中心とした世界各国の文化、習慣、生活の話を聞いてみたいという方、お気軽にお問い合わせください。

環境教育イベント

公正で持続可能な社会の実現には「環境を守る」ことが重要です。環境を壊すことは簡単でも、元に戻すことは非常に困難です。世界各地で起こっている多くの環境問題は、国境を超えて様々要因が絡み合って発生しており、私たちも決して目を背けることはできないことです。一人ひとりの生活から、環境問題を考えるためのワークショップや勉強会等の講師派遣を行っております。

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