国際協力

世界中の隣人・友人と一緒に考える。より良い世界創り。

カンボジア教員能力向上支援

JICA(独立行政法人国際協力機構)の「草の根技術協力事業(支援型)」にて、中学校教員の指導能力向上プロジェクトを実施しています。

場所はカンボジアのシェムリアップ州。世界遺産のアンコール遺跡群があるところです。プロジェクトがスタートする前の授業は暗記が中心で、多くの時間が板書を写すことに使われていました。指導する先生たちは「効果的な授業のやり方がわからない」といった状態でした。

当協会では課題を調査・整理し、まずは教員による一方的な授業から「生徒中心の楽しい授業」へと指導法の改善を行い、生徒が授業に参加する機会を作ることから取り組みを始めました。そうすることで、生徒の理解度が向上していき、教員としての自信に繋がり、更なる向上心が芽生えてくるはずです。徐々に現地の先生たちの意識も変わって来たと感じています。

先生たちからは、私たちのワークショップを楽しみにしているという声もあり、益々活動に向けモチベーションも上がってきているところです。

草の根協力支援について(JICA 独立行政法人国際協力機構)

カンボジア農村手仕事支援

カンボジアの農村で暮らすかご編み職人の方々と取り組む小さなプロジェクト。
日本にとってかわいいと感じるデザインのかごを作ってもらうことで、
1日1ドル以下で暮らす人達の収入向上を目指します。

各国の若手教員の人財育成

当協会で10年以上続けさせていただいている研修プログラムです。
開発途上国の地方自治体や学校の職員・教員に対する日本での研修(約2週間)を企画・運営しています。

各研修員が職場で抱えている課題を解決するため、各種セミナー・ワークショップを実施するほか、主に福岡県内の公共施設や教育機関を訪問し、視察・体験・実習等によって、実践的な知識を身に着けてもらいます。また、ホームステイのプログラムも含まれており、一般市民の皆様との交流を通して、日本の文化・習慣を知ることで、相互理解を深める機会にもなっています。

帰国した研修員からは「帰国後の授業に活かしている」「日本式の掃除時間を取り入れた」といった報告も届いています。

現地で活動する青年海外協力隊と連携している研修員も多く、ボランティア事業との融和性も高いプロジェクトです。

青年研修について(JICA 独立行政法人国際協力機構)

活動を支援する

会員エントリー